審査を有利に進める「バイト収入」伝え方の5ステップ
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クレジットカードや学生ローンの審査では、金額そのものよりも「安定して稼いでいるか」が重視されます。
ステップ1:年収は「額面」かつ「予想額」でOK
申し込みフォームに書く「年収」は、手取り(振り込まれる額)ではなく、税金や保険料が引かれる前の「総支給額」を書きます。
- 計算式:
直近の給与明細の総支給額 × 12ヶ月 - ポイント: 1年働いていなくても、「このまま1年働いたらこれくらいになる」という見込み額で大丈夫です。
- NG行為: 「親からの仕送り」や「奨学金」は、自分の収入(年収)には含まれません。これを混ぜると虚偽申告になるので注意しましょう。
ステップ2:給与明細は「2ヶ月分」手元に用意する
18歳・19歳の方が学生ローンや一部のカードを申し込む際、「収入証明書」の提出が法律で義務付けられています。
- 必須アイテム: 直近2ヶ月分の給与明細。
- 裏技: バイトを始めたばかりで明細が1ヶ月分しかない場合は、審査に通る確率が下がります。最低でも給料日を2回迎えてから申し込むのが、審査通過の黄金ルールです。
ステップ3:掛け持ちバイトは「合算」してアピール
また、複数のバイトをしている場合、年収欄にはすべてのバイト代を合計した金額を書きましょう。
- 記入例: コンビニ(月5万)+ カフェ(月3万)= 月8万 → 年収96万円として記入。
- 勤務先欄: フォームには1社しか書けないことが多いので、「一番長く働いている先」または「一番収入が多い先」を記入すればOKです。
ステップ4:在籍確認は「書類」で済ませるのが今どき
「バイト先に電話が来たら恥ずかしい」という不安もありますが、最近の審査(特にプロミスなどの学生対応ローン)は、給与明細や社名入りの保険証を提出することで、電話連絡をなしにできるケースがほとんどです。
- 伝え方: 申し込み後の確認電話などで「バイト先に個人名でも電話が来るのは避けたい」と正直に相談してみましょう。
ステップ5:「短期・日雇い」よりも「継続」を強調
単発のイベントスタッフなどの日雇いバイトのみだと、「安定性がない」と判断されることがあります。
- 対策: 定期的にシフトに入っているバイトがあるなら、たとえ金額が少なくてもそちらをメインの勤務先として申告しましょう。
【状況別】こんな時はどう書く?
| 状況 | 伝え方のコツ |
| バイトを始めたばかり | 「月収見込み × 12」を年収に。ただし明細が2ヶ月分出るまで待つのが吉。 |
| 月によって収入がバラバラ | 直近3ヶ月程度の「平均月収 × 12」で算出する。 |
| 現在、無職(収入なし) | 年収0円、職業「学生」で申し込む。※学生ローンは不可、クレカならOK。 |
重要! 18歳・19歳のあなたへ
2026年現在、18歳・19歳への審査は大人よりも慎重に行われます。
「少なすぎるかな?」と思って年収を盛って(嘘をついて)書くと、提出した給与明細との矛盾で即審査落ちします。
「月3万円でも、毎月コツコツ稼いでいる」という事実が、何よりの信頼に繋がります。

